indoor green styleって雑誌を見ていたら、こんな記事がありました。
「植物の性質を理解する」
元工場だった場所を住まい兼オフィスとして友人らとシェアしているこの家の主は、生態系に基づいた独特の手入れ方法で植物を管理しています。例えは、毎年専門店でテントウムシの幼虫を買い、それらを育でてアブラムシを退治したり、クモの一種が大繁殖してしまったときは、やはり専門店で衣魚(シミ)を購入して退治したこともあったそうです。人間と植物とが良いリレーションシップを築くためには、植物に敬意を払うこと、それは植物にとって自然界に近い環境にすることなのだと、彼は考えています。
クスリを使えない水草には、究極これですね。
でもそれより気になったのは、衣魚を売ってる専門店って一体・・・??