瀕死のパリジです。
9月に調子落としたときに腐葉土配合の用土に植え換えたのが間違いでした。あけてみると根はちゃんとしてたので放置するか環境を見直す方が正解だったかも。
植え替えるにしても腐葉土はまずかったかもしれません(ソイルのロンギは無事なので、腰水が原因ではないでしょう)。
今回、環境を見直すにあたってソイルに戻しましたが、根が何度か溶けた痕が見られました。
ついでに腐葉土のゾナータも植え換えしましたが、やはり溶けたあとが…。
鉢内の環境が悪化する度に溶けてるのかもしれません。
腐葉土を使う場合は、鉢内の環境を良好に保つためにひと工夫必要なんでしょうか?
溶けたあとにも新しい根を伸ばしているので全く使えないわけではなさそうだし、腐葉土配合に植えたアフィニスは一番大きく育ってるので、なんとか使いこなしてみたい気もします。
パリジはヨレヨレになりましたが根茎はしっかりしてるし新しい根も出始めてたので、なんとか復活させて子株がとれたらまた腐葉土で挑戦してみようと思います。